声が三木氏な人がやばいことになってぷち鬱です(笑)。
しまった、お気に入りの眼鏡美人さんとか、声が三木氏な人がつけた眼帯がキャプテン・カツーラの眼帯にしか見えないから中の人つながりで宇宙キャプテン、キャプテン・モジャー見たいとか誰か描いてとかそんなことを考えてウハウハしている場合ではない(爆)。
今日はハルコミですね!
この時間にこんなとこにいる私は、資金と時間と上記が理由によるぷち鬱のために欠席です。だって、今行ったらどんな奇行やらかすか判らないんですもの(爆)。
行かれた皆様は、私の分までお楽しみくださいーーー☆>東京湾北部方面。
次のギンタマン締め切り予定が23日になったので、それまで小説は更新できなさそうです。桂花美人様宛にはなにか書くかもですが。
ほったらかしも悪いので、拍手更新してみました。
続きに、元ネタのうんたらかんたら。
先日、TBSでやってた「アースオデッセイ」を見たわけですが。
その中で、くじらの特集があったのですね。
くじらのお母さんが子育てしているとき、近くに「エスコート」と呼ばれる雄くじらがいるときがあるそうです。
で、このエスコート、仔くじらのお父さんではありません。子育て中の母仔を、ただ見守っているのです。何やってるのかというと。
子育ての終わったお母さんを狙っているそうで(笑)。
で、他にもお母さん狙いの雄くじらがいたりするわけですが、お母さんにアタックできるのはエスコートだけなので、「チャレンジャー」と呼ばれるアタック希望代表者がエスコートに決闘を申し込むわけです。チャレンジャーが勝ったら、エスコートの立場を、現エスコートから奪えるわけで。
これを、若布脳内で腐的に変換しますと。
お母さん=桂さん 仔くじら=高杉 エスコート=銀さん チャレンジャー=土方
となりまして(爆)。
うちのダークホースは沖田なのですが、正面切ってエスコートに決闘申し込めるのはイメージ的に土方のほうがしっくりきました。沖田は、様子見ているチャレンジャー予備軍。
図にすると、
高杉←桂←銀vs土方、他 沖田(虎視眈々)
あ、高杉からも矢印出てますよ? ただ、理想で大好きで大事にしてるくせに、年月がたつにつれて(特に紅桜後)高杉からアクションが出てこないので(そもそも出番がないとも言う)、パッと見で判りづらいだけで。
うちの基本は、とりあえずこれでいきます(笑)。
山崎とか細かいところは、また説明が細かくなっていきますので省略(爆)。