クロニクルの新刊、再入稿は無事に受理されましたー。これで、二冊本が出せます。よかったよかった。……ばたっ(力尽きた音)
めだかボックスに弦使い、ついに登場! ジグザグジグザグ。西尾イズムがだんだん出てきて、面白くなってまいりました。コミックス買っちゃおうかなぁ。
新八と神楽がねこ天人改め木天蓼星を探ってたのは、お登勢さんからだったんですね。
今回は、子供達はこれ以上の首ツッコミはなし? でも、この子たちですからねー。なんだかんだ言って、後から来てくれてもおかしくない。
そしてお登勢さん、どこまで真実を知ってるんだろう……(笑)。かぶき町の猫たちへの信頼がとても強くて、中に銀桂が混ざってることをまるで気づいてるような。気づいててもおかしくないって思えちゃうあたり、お登勢さんは恐ろしい。
党首、人間に戻るつもり、あったんですね。良かったーーー!
先週で、猫のままでも攘夷為せそうと思ったら、この人本気でやっちゃいそうで、半分心配してたんですよ。残り半分では、美人な黒猫さんのままでもいいとか思ってたんですが(爆)。
ボス猫連合出陣! すぐ捕まりましたが(笑)。
近藤さんの狼狽えぶりや、銀さんの焦りに引き替え、桂さんの冷静さは空恐ろしいです。たとえ出た案はめちゃくちゃ実現不可能ちっくでも(笑)。
そして、めちゃくちゃ細い設定は、猫でも生きてくるのか……。
銀さんに対して桂さんが、ちゃんと反論してます。うんうん☆ 初期の頃のようだ☆
で、しっぽを心配してくれたのは、銀さんと近藤さんとどっちなんですか? どっちでも萌えるんですが☆
こんなかっこいい猫見たことないですよー。猫のくせに何ですかこの強さは。かっこいい、めちゃかっこいい。最強過ぎる。てか、怨返し編になってから、(うんことか沖田に媚びとかも含め)かっこいいところしか出てないような気がするんですが!
近藤さんと共に残って、銀さんを先に行かすあたりもジャンプの王道でかっこいいです。近桂共闘☆
「上に立つ者」としての先達であるホウイチとの交流や、桂さんとの共闘で、近藤さんの中で大きな変化がこっそり起こるんじゃないかなーという気が、先週からひしひしとしてます。少しずつ、歯車というか、パーツが人知れずはまっていくような。
その先にある、物語の動く瞬間が、楽しみでもあり怖くもあり。
てか、かなり、木天蓼星の陰謀とか、ホウイチのこととか、猫たちの未来とか、そっちのけになってるなー自分(爆)。
ホウイチに死亡フラグ立ちそうで、見てて心配ではありますが。