今更ですが、ネタバレです(遅いわ)。
とりあえず、ジャンプ表紙を見て「○ちご100%?」とか思った人は仲間です(笑)。
「まさか柳生編に入るから、元ネタをここでアピールしないと四天王わからねーだろ」とかいう売り上げ戦略だったり………しないしない。
久しぶりの万事屋。うーん、日常っていいですなぁ。
そして久しぶりのたまさん。お帰りなさいたまさん!!
万事屋だけじゃなくて一階のスナック「お登瀬」もひとつのファミリーとして考えると、あそこは二世帯住宅なのですね。お登瀬さんは銀さんのお母さんですね。キャサリンが(年齢的に)姉で、たまさんは大学卒業して帰ってきた妹かー。いいな、この家族(笑)。
たまさんは、胴体手に入れて帰ってきました。お帰りたまさん、良かったねたまさん。でも、首だけマスコットたまさんも大好きだったので、ちょっと淋しい(爆死)。
ふと気づく。「婚約ねじ」は、「婚約ボルト」から来てるんでしょうか。「101回目のプロポーズ」から来てるんでしょうか。まさか、まさかねー深読みしすぎ。
たまさんは人造のひとだからこそ、「自分のいる意味」ってのにこだわるんでしょうね。
人間誰しも、「自分のいる意味」を社会に、そして他人の中に見つけて生きたいもので、でも、それを忘れて生きていくこともできる。
でもたまさんは、「意味を持って」生まれた存在だから、他の人よりもそれに敏感なのかなーとか思ってみたり。
でも、「芙蓉の笑顔のために」あらため「みんなの笑顔のために」をちゃんと、判っているわけですから。流山博士の最初の願い事、ちゃんと叶えてますよね。
………ていうか、記憶どこまで取り戻してるんでしょう?
>銀魂十二支占い。
十二支といったらフルーツバスケットなので、そのネタを交えてお送りします。
全コンプリしたい。かわいい。ほしい。
ていうか、子が沖田か!! 王子か!!(爆笑) 申がさっちゃんなのも、ぴったしですな。「ごめんなさい世界中に謝りますからごめんなさいぃぃぃ!!」と言って欲しい(笑)。
桂さんは辰ですか………はとりさんだはとりさんだわーい☆
もっさん、忘れられてなくてよかったね!!(笑)
ていうか、猫と神様がいませんよ!? 猫を含めて十三支、そして神様をプラスするのがただしい十二支ですよ!?
フルバねたをからめずにまじめな話。
どっちが先に決まったのか判りませんが、銀さんが寅で、桂さんが辰なんですよね………竜虎!? 竜虎か!!! ここでまで対なのか!!!