なんか、立ち読みできるコンビニからジャンプが消え失せてんですが、何かあったんですか?
とりあえず、立ち読みできないところから、ジャンプ買ってきました。はっはっは。
一番くじ、今回はセブンじゃやらないんですねー道理で見かけないわけですシクシク。
ヅラ子さんグラスとズラ子さん他金魂グラスは、いただきました☆ ありがとうございましたー☆
H×H
クラピカさんお久しぶりです。生きてたのかよかった。いや、もしやこれから、団長と殴り合いでしょーか。
ヒソカvsクロロがどうなったのか、めっさ気になるんですけど。
めだ箱
TRPGは、立ったままやれるようなもんじゃないと思います-。椅子用意しろ椅子。キャラメイクだけで2時間普通にかかると思う。
くまちゃんは相変わらずくまちゃんで、嬉しい限りです。うん、いろいろ耳に痛いぜ☆
しかし、あのTRPG、誰かシステム完成させてくれないかなーその前に西尾せんせーがコミックスのおまけに付けそうですが。
うーむ。
TRPGショックのおかげで、銀魂は「銀さんぶちきれ」しか印象にございませぬでした。だから、昨日感想アップしなかったんだけどねー。
定定公と天照院の、上から目線どころじゃない天上から目線がいっそ清々しいです。
これを見ると、先週の「ヅラが見たら喜ぶだろうな」も、別な意味に取れそうというか。
かつて、銀さんは、目の前で天上の意志とやらに踏み躙られたんですよね。自分もそうだし、自分のすぐ側で、すぐ隣で、桂さんが踏み躙られた。あるいは、そのずっと前に、松陽先生が踏み躙られたわけですよね。
「天人の言うがままではダメだ」そう、叫び続けた声が、結局ここに、届く事はなかった。届く前に、踏み消されてしまった。それは今でも変わらない、声を上げるだけでは、叫ぶだけでは、誰も耳を貸してくれない。
だからこそ、桂さんは、テロリストの道に走っちゃったわけだし。高杉は、ひょっとしたらもっと早い段階で、「奴らに叫んでも無駄だ」って割り切っちゃったのかもだけど。
攘夷戦争中、叫び続けてた声は、きっと、ここに、届けたかったはずなんですよね。それは、あの時、果たせなかった。
今、銀さんが、こうして、声の届くところまで辿りつけた。
それを踏まえての、あの台詞だと思うと(ほろり)
新八や神楽達が、無双炸裂しまくってるのも、攘夷戦争中には届かなかったと思うと切なくなります。銀桂だけでも江戸城入り口まで来れたら、絶対ここまで来れたはずなんだよなぁ。
どれだけ、江戸は遠かったんだろう。
ふと思った。
松陽先生が処刑じゃなければ、天照院に暗殺されたとしたらどうでしょう←何が。