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お知らせ

●6月24日の東京シティに、桂さんお誕生日二日前企画のアンケート本を作ります。つきましては、皆様にアンケートをお願いします。名付けて、「銀魂キャラクターなりきりアンケート「ヅラに誕生日プレゼントを用意しよう」です、よろしくお願いしまーす。
●桂マイナーcpアンソロ、2011年6月シティのコタ誕で発行しました。
●アンソロ本文に、誤字を発見しました。
お取り替え、てか修正については こちら をごらんください。
今現在、修正関連のお知らせはhotmailには届いておりません。「送ったけどやぎさんに食べられたっぽいよ!」という方がいらっしゃいましたら、拍手か こちら までお願いします(爆)

小説3Zリターンズ。

アニメ銀魂昨日は見れず、今日見ようとしたらテレビ付けたらついホンマデッカを見てしまった若布ですこんばんわ。
アレだそうです、座ってる時よりも立った方が、ポジティブシンキングできるそうです。あと、フライドポテトの塩味とカプサイシンがストレスにいいという説があるそうな。高血圧には要注意で。

そんなこんなで、アニメ見終わったのがこんな23時過ぎでした。もう一回見てから感想書きたいので、今日は小説の感想をあげたいと思います。
てか、昨日アニメ見れなかった理由が「飯作りながら小説読んじゃった」という。

あ、一昨日言ってた「妄想彼女が三次元化する連載」は、マガジンでした。面白いのでオススメ。
ついでにサンデーで、荒川弘せんせーの新連載が始まりましたが……これって百姓貴族じゃ(笑)。








美味いものは後にとっておく法則で、まず小説から(笑)。
えー。すっごい高桂でした。 こう変換したのは私だけじゃないと言い張れるくらい、高桂でした。
高杉ががんばってぼけてます。たぶん、こういうやりとりがあったんじゃないのかなぁ。

J「ということで、君にも小説3Zに出てもらうぞ」
高「ククっ。俺がそんなくだらねぇ遊びにつきあうとでも?」
J「出ない、というのかね?」
高「聞けば、桂も銀時もそっちに出てるっていうじゃねェか。丁度良い、邪魔者がいないうちに、俺は全てをぶっ壊させてもらうぜ」
J「神威君はノリ気だったが」
高「は? それがどうした」
J「クライマックスは君とのガチンコ勝負になる予定だったのだが、君がいないとなると代わりを探さねばなるまい。君の代打を務められるのは、こっちだとかの《白夜叉》か、《狂乱の貴公子》か……」
高「……(タバコふかし中)」
J「あと、向こうでは坂田銀時は教師役でね。普段の桂との対等ぶりもいいが、ズルイ大人ぷりがエロくてけしからん、もっとやれとこんなものが」(薄っぺらい本を取り出す)
高「……いつまであっちに行ってりゃぁいいんだ」

Jっつーのはジャンプマークさん的な人で。んでもって、ぼけないと出させてもらえないからがんばったんだよ。
とりあえずまぁ、生暖かい視線で読まさせていただきました☆
第四章のあの作戦、明らかに桂さんの協力がないとできない作戦なんですが、あの状況にそれはどうだろう。あの作戦が原作で上手くいったのは、不在をアピールするメリットがあったからこそで、高杉目がけて殴り込み来てるところに高杉さん不在をアピールしたところで意味は果てしなくないと思う。

巻末漫画。
銀八先生の大崎サイバンに真っ向から意見を述べる桂くんかっこいいです。桂くんの発言の後、イメージ映像しか流れないもんだから余計に二人だけ(あとツッコミ)で会話してるように見えます。
いつか先生の、3Zをちゃんと見てみたいなぁ。一話完結でいいから。

個人的メモ。
・桂くんはものごっつ高杉周辺でスタンバってる。
・高杉くんはそこはかとなく桂くんに優しい。
・でも二人の直接的絡みはあんまりない。でもまた子ちゃんは桂くんを警戒している。
・銀八先生と高杉くんの、「こっち」での顔合わせは今回が初めて。でも高杉くんは3Z。
・風紀委員はそこはかとなく、高杉くんを警戒している。
・沖田は土方をぼこる隙を今日も虎視眈々と狙っている。
・てか、高杉一派はもはや学校の裏自警団である。

これをどうやって、うちの3Zに活かすか……てか設定煮詰め直しなんですが。


あ。長くなりすぎたんで、アニメムック感想はまた後日(爆)

by wakame81 | 2011-04-07 00:23 | ジャンプ感想。  

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