お知らせ

●6月24日の東京シティに、桂さんお誕生日二日前企画のアンケート本を作ります。つきましては、皆様にアンケートをお願いします。名付けて、「銀魂キャラクターなりきりアンケート「ヅラに誕生日プレゼントを用意しよう」です、よろしくお願いしまーす。
●桂マイナーcpアンソロ、2011年6月シティのコタ誕で発行しました。
●アンソロ本文に、誤字を発見しました。
お取り替え、てか修正については こちら をごらんください。
今現在、修正関連のお知らせはhotmailには届いておりません。「送ったけどやぎさんに食べられたっぽいよ!」という方がいらっしゃいましたら、拍手か こちら までお願いします(爆)

第326訓。

昨日は銀魂界でものすごい地震が発生しましたねー。あれ、マグニチュード200くらいはあったんじゃないかな。
そんな地震を若布はまともに食らいました。はしゃぎすぎてあちこちにメールしまくった挙げ句、疲れて早々にダウンしたくらいです(爆)。関係者の皆様、失礼しましたー(^^;)

さて。再版に関してなのか、拍手たくさんいただいてます-。ありがとうございます!
取り置き希望の方は、HNでかまいませんのでお名前を教えてくださいねー。10日の朝6侍まで受け付けております。よろしくですー。








えー。鳥肌がまず立ちました。
夢オチ、いやパラレル迷い込み説などいろいろ出ておりましたが、まさか現実の時空で時間軸で、それに見合ったオチをつけてくるとは!! ちゃんとイボの伏線回収してるよ!! そういやイボのことすっかり忘れてましたよ!!
この人マジで天才だ……神すぎる……。

と思ったら、真の天変地異はそのあと発生しました。

まさかの近桂!! 
まさかのヅラ子さんおめでた!!!


こ、公式はもはや銀桂、高桂に留まらず、近桂を押していくのか……!! いや、それはそれで個人的には全然おっけーてかむしろどんと来い!! チンポンチばんざい!!
当初チンポンチで考えてた、近藤さんの懐の大きさに桂さんが癒される展開じゃなくてむしろ逆だけれど、それはそれで全然おっけー!!
しかしヅラ子さん色っぽかった……念願の人妻(内縁だけど)ですねおめでとう!! パパ勲とママヅラ子とその子供って、幸せな図しか思い浮かばなかったです……!!

一方で土方……(笑)。いやイボ方だけど。今回も言いたいことは思い浮かぶ前に新八が言ってくれました。てか土方がツッコミじゃなくなったらそれこそ真選組はカオスにしかなりません。や、ザキがいるか。

カイザーはまさかここでの沖神楽フラグ!! と見せかけて、どうも土方止めることしか眼中にありません。
幾ら土方を止めるためとはいえ、ちょっとは神楽のこと気にかけてやれよ……膝枕だろ……だから若布脳内で、沖神楽フラグが立たないんですよ。かわりに沖桂フラグは立てまくるがな。

んで銀さん。
アンタ少しは焦ろや!! マジで桂さん取られてもしらないぞ!!

来週も休載です。がんばれ空知せんせー。


さて。桂ファンには優しく、銀桂ファンには厳しかっただろう今週の銀魂でした。ここで普通なら、「何あんなゴリラの子供なんか産んじゃうの。産むんなら俺の子だろ?」と銀さんお仕置きモードを妄想するところでしょうが。
沖桂で妄想するのが若布脳です。以下そんな小ネタ-。


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「んで、どんなんだったんでさぁ?」
 問いに、土方はげんなりとした表情を返してきた。何本目か知らないタバコに火をつけるどうさも、どうも切れがない。さもありなん、と沖田は思う。
 何しろ、朝から同じ質問を何度も繰り返しているのだから。
「近藤さんの子供を産んだ桂、どんなかんじでした?」
「だから覚えてねーっつってんだろ。俺だってイボに乗っ取られてたんだからな」
「アンタは半分じゃねーですかぃ。丸ごと全部乗っ取られてた俺より意識はあったんじゃねぇですかぃ?」
「……よく覚えてねーよ」
 土方はそっぽを向いて、書類の山に向きなおってしまった。口元のタバコを外して息を吐き出す動作が、いつもより多い。
「覚えていたくねぇってのが本当じゃないですかぃ? まっさか近藤さんの大だいだーいすき(はぁと)な姐さんに手ぇ出すたぁねー。姐さんのことどうも賛成じゃねーなぁと思ったら、そういうことですかぃ」
「だからあれは俺じゃねーよっ!!」
 書類をばらまく勢いで土方は振り返った。作戦成功。にやにやと、沖田は笑みを返す。
「イボだイボっ!! そういうお前だって、チャイナをやけに張り切ってかばってんじゃねーかっ」
「俺がかばったのはチャイナじゃなくて、アンタですぜぃ土方さん」
 うまく切り替えしたつもりだろうが、そうはいかない。わざとゆっくり名前を呼んでやると、土方は真っ赤になって背を向けた。
「とにかく、あんとき俺のイボは瀕死でしたからねぃ。イボの記憶もねーんでさぁ。教えてくださいよ」
「だったら俺じゃなくて近藤さんなり、志村新八なりに聞けばいいいじゃねーか」
「いやですぜ。もしのろけられたらどーすりゃいいんですかぃ」
「のろけられてーのかよっ」
 向こうを向いたりこっちに怒鳴ったり、忙しいことだ。はずみで口からこぼれたタバコを拾って、もう小さくなったのをいいことに灰皿に押しつける。そして新しいのをまたくわえた。火をつける手が荒っぽい。
「俺はごめんだぞ。あの野郎が近藤さんとその……だなんて。まだ志村妙の方がマシなくらいだ」
「でも見物じゃありやせん?」
「どこがだよっ。笑えねーぞこれっぽっちも!」
 答えず、口端だけ持ち上げてやった。
 腹抱えて笑いたい、わけではないのだ。どちらかというと、胸が詰まるような思いを抱くのだろう。ひょっとしたら、泣くかもしれない。それでも。

 近藤と、その子を産んだ桂が寄り添う姿は、きっと幸せだと思ってしまったから。

「見たかったなー」
「そんなに見たきゃぁ、いつもみてぇにだらだらサボってりゃぁいいじゃねーか。ちょうど来週も休載だぞ」
 確かに、自分があのときイボに取り憑かれてなかったら、正気のまま桂と相まみえることができたかもしれない。けれど。
「そんなもったいないことできやせんぜ。何しろ向こうは、向上心の塊みてーなヤツなんだから」
 死にものぐるいで追わなければ、あっという間に見失ってしまう。

 せっかく、敵同士という溝が越えられないものではないと、証明されたというのに。


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……私は、沖田をなんか可愛い坊やだと取り違えているんでしょーか??
とりあえずふと思ったのは、「もしミツバさんと恋に落ちたのが近藤さんだったら、寂しがっても最後には祝福したんじゃないかな」ということでした。
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by wakame81 | 2010-10-05 23:30 | ジャンプ感想。  

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